ポポロ1月号裏話まとめ
【ポポロ1月号・ジャニーズJr.】岩橋&神宮寺&岸&宮近&顕嵐はマザー牧場におでかけしました。富士急に続き、またもや仲良し5人組が丸1日一緒だったので、本誌に掲載しきれなかった裏話が盛りだくさん!ぜひ本誌と合わせてお楽しみください♪(連投すみません)
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】諸事情により別々に集合したじぐいわコンビ。ポポロ初の出来事にライターさんが「珍しいね」と驚くと「いつも一緒のあいつらがおかしいんすよ!現場の行き来くらい一人で十分!」と言い出した岸君に「そういえば岸君、俺のことドラマの現場に置いて帰ったよね」と顕嵐君(続く)
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】(続き)「待っててくれると思ったのに、一人で帰るのすごい寂しかった!」と言う顕嵐君に「ごめん…スタッフさんに顕嵐まだまだかかるって言われたから。あれからどれくらいで終わったの?」という岸君に「5時間後」と顕嵐君。「そんなの待ってる方がおかしいだろ」と神宮寺君
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】まずはモルモットとふれあいタイム♪動物が大好きな岩橋君は大喜び。「手袋つけなきゃいけないの?素手で触りたい!」と目をキラキラ。岸君と岩橋君はモルモットを抱っこするのも上手でしたが、神宮寺君はモルモットを落としちゃうのではないかと心配して、なかなか抱っこできず
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】それぞれお気に入りのモルちゃんを抱っこしてP107の写真を撮影。最後までどの子にするか決められない岩橋君。スタッフさんのところに行き「一番人気の子はどの子ですか?」とまさかのナンバー1指名!その後ウサギを抱っこするときも「一番人気の子は…」とナンバー1狙い笑
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】岩橋以外の4人はバンジーに挑戦!バンジー前にアクセサリーを外すのですが、なぜかネックレスだけ「玄樹つけてて」と岩橋君の首につけた神宮寺君。しばらくたつと「神宮寺これやだーとって!」と岩橋君。「なんで?つけててよ」と神宮寺君にスルーされ、結局最後までつけたまま
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号・ジャニーズJr.】当日はあいにくの暴風雨。P106で折れた傘を持ってる宮近君の写真が掲載されてますが、このあと神宮寺君の傘も折れ、ふたりで「こちらマザー牧場です!現在ご覧のとおり、強い風に見舞われ…」と台風中継ごっこをして遊んでました。
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号・発売中】暴風のためすぐに乱れる髪の毛が気になって仕方ない神宮寺君。移動のたびに心配して「ねぇ、俺の髪大丈夫?ちゃんと、かっこいい?」と岸君に確認。岸君は「かっこいいよ、大丈夫!」と即答してましたが、果たしてちゃんと見ていたのか…?
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号・発売中】「最近、顕嵐が岸君に夢中でかまってくれない」と宮近君が拗ねていたので「でも岸君は宮近君のことが大好きだよ」と教えてあげると、メイク中の岸君のところに「ねぇ、岸君って俺のこと好きなの?」と確かめに行った宮近君。真顔で「好きだよ」と答えた岸君に大満足の宮近君!
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号・発売中】P106の髪の毛あぶりゲーム。「玄樹髪の毛1本ちょうだい」と言い出した神宮寺君。「なんで?」と言いつつ良い髪を岩橋君が選んでいる間に岸君が神宮寺君の髪を抜き、神宮寺君が岸君の髪を抜き、あらちかも参加し、髪の毛あぶりゲームが開始!「待って俺もやる!」と岩橋君
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】絶叫系はNGなのに、大きな動物も怖がらずまっさきに手を出す岩橋君。「怖くない?」と尋ねてみると「アルパカにかまれたくらいじゃ死なないでしょ。絶叫系とか一歩間違えたら死ぬし。バンジーもなんでわざわざ自殺するような恐怖を味わいたいのか理解できない」と笑
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】高所恐怖症なのにバンジーに挑戦した顕嵐君。震えが止まらず、柵につかまらないと動けない。ジャンプ台でも柵から手が離せず、そのまま20分。見かねた宮近君が真下まで走り、「怖くないから!俺の胸に飛び込んで来い!受け止めてやる!」と両手を出したが、微動だにしない顕嵐
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】ジャンプ台で震える顕嵐君を20分間下で見守っていた4人。しびれを切らした岸君が「一生そこにいろ!俺らはもう帰る!」と帰るふりをしても、やっぱり降りられない顕嵐君。逆になぜその後跳べたのか本人にもわかららないそうですが「もういつバンジー企画が来ても大丈夫!」と
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】飛ばなかった岩橋君はそれぞれのケータイでジャンプの様子をムービー撮影してあげていました。「顕嵐が20分もかかるから容量オーバーで撮れなかったよ」と岩橋君。「せっかく飛んだのに!」とショックを受ける顕嵐君に「ちゃんと神宮寺のケータイとW録してたから大丈夫♡」と
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】2月号の現場で1月号のポポロを発見した岩橋君。宮近君に「ねぇ、みてこれ!家で爆笑しちゃった!」とP45の自撮り5ショットを。「爆笑って…これ玄樹が撮ったんじゃん」と宮近君が文句を言うと「この完璧な角度を成功させるために何枚撮ったと思ってるんだよ!」と逆ギレ笑
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
【ポポロ1月号発売中】(↓の続き)すると岸君もやってきて「また、今日も新バージョンで5人で撮ろうぜ!」と。「あのカメラ貸してください」と岸君がやってきたので「持ってきてない」と言うと、「なんで!?5人でまた撮りたかった~」と神宮寺君が悔しがってました笑。来月号の5人もお楽しみに!
— ポポロ編集部 (@popolo_azabudai) 2014, 11月 30
2014.10.30(木)高2の彼
2014年10月30日(木)
神宮寺勇太くんの17歳の誕生日を迎えました。
いや~この1か月毎日スマホのカウントダウンが減っていくたびになんだか寂しいような嬉しいような複雑な感情でした。
1年前はちょうど49をやっている頃で、今思い出すと49で私の中の神宮寺くん株が急上昇したのをふと思い出しました。
それからジュニアだったら神宮寺くんかな~と思っていたけど1年後担当になっているなんて思いもしなかったな。
神宮寺くんはなぜこんなにいいポジションにいるんだろう。と今年の春までずっと考えていて。
過去の事は全然知らない私は人気もあるけど歌もダンスも正直ずば抜けてうまい訳ではなくてむしろダンスは重要課題感あるのに、いいポジションが多いことに「否定的感情ではなく」本当に素直に謎でした。
でも今年の夏のガムシャラSexy夏祭りでチーム者のリーダーとしての密着をみてきっと神宮寺くんは
場の空気を作れる人で仕事に対して真面目で絶対にやり遂げる信頼感がある
から人に好かれるし周りがついてくるからあのポジションなんだなと。天性のリーダー型。
この半年で一気に顔つきが大人になって春ころの少し幼い雰囲気が今はだいぶ抜け
大人に、
いい男に、
なってきている神宮寺くん。
17歳というこの一番青春で悪いこともバカみたいに楽しいことも色んな事に興味がある年頃に、いつでも見られて他の一般の子に比べて自由も出来ることも少ない環境できっと悔しい気持ちやうらやましい気持ちあると思うけれど、それでも私たちに
踊ったり歌ったり時にはツライ洞窟をくぐったり帝国劇場の舞台の会見に現れてくれたりして楽しい気持ちをくれる神宮寺くんには感謝しかありません。
誕生日に新聞に載ってくれるなんて嬉しくて仕方ないよ!
毎月毎月成長している姿に明るい未来しか感じないし、実力をどんどんつけていつかはデビューしてコンビニに行ってもネットを見ても携帯の予測変換にも「神宮寺勇太」の名前があふれているそんな世の中にしたい!
国民的スター神宮寺勇太を見れる日まで応援し続けようと思います。
あ~担当になるとうまく言葉で語れなくなるのは何故なんだろう!笑
17歳が神宮寺くんにとって飛躍の年になりこの1年で経験するすべての事が
力になりますように!
お誕生日おめでとうございます!
ずっとずっと応援します!!
2014.10.30(木)高3の彼達
2014年10月30日
今日は 神宮寺勇太(ジャニーズJr)、佐藤勝利(Sexy Zone)の誕生日であり
神宮寺、勝利、岩橋玄樹(ジャニーズJr)くんたちの入所日でもあります。
【佐藤勝利(18)】
佐藤勝利くんを初めて私が認識した頃はもう既にデビューしており、
ふまけんの間に挟まれている「素朴そうで顔がきれいな少年」という印象でした。
そんな勝利くんでしたが私がSexyZoneにハマり追っかけるようになったこの1年半でどんどんと顔つきが変わって大人の男になり、
「少年」という印象はもう無く「男性」らしさが強いなと感じます。
初主演ドラマ49や、トニトニワールドがあった昨年末~今年冬を超えて
勝利くんのなかでだいぶ精神面が大人になったのが目に見えてわかるし、
もともとあっさりとしたダンスも表現力がついて「Ghost~君は幻~*1」は
勝利君の表現力がいい味出していて観ていてうっとり、ため息が出ちゃうくらい。
いわゆる「スぺオキ」な彼は「センターに置かれ」きっと私たちが思っている以上に
つらいこともたくさんあって今の活動をしているんだろうなと思うけれど、
そのスぺオキという言葉すらかっこよく聞こえるくらい
努力とともに実力をつけ今では「センターが似合う男」になったと思います。
18歳ということで大好きな車の免許が取れるし、活動の幅も広がり、高校も卒業する佐藤勝利くんの一発目の大きな仕事はやっぱり「ジャニーズワールド2015」なのかな。
この冬またより一層色んな事を真っ直ぐに吸収して大きくなり私達に魅せてくれる勝利君のこの1年が充実した年になりますように。
【岩橋玄樹(17)】
現在SexyZoneのバックで踊る世代のトップを走る彼は、センターでありセンターにふさわしい位の人気がある。
Sexyzoneにしか興味がなかった時代から名前だけは知っていて、ジュニアにハマってから過去の動画を漁っているときに一番印象に残ったのは岩橋くんだった。
「お腹痛い」の話はすぐお腹痛くなる私の胸に響いて「あぁ、頑張ってる、えらいよ涙」という感情が生まれた。
「名前はゲンキだけど元気じゃない」という悩みは「そんなのいいよ、そのままの岩橋くんが素敵だよ~」と。
岩橋くんは人の母性本能をくすぐる天才。
今年の夏はガムシャラSexy夏祭りではリーダーとして活動をしていたが
それと同時にバク転や胃腸炎など自分自身と闘っている姿が多くあった
岩橋くんのリーダー姿は密着の様子が放送された時から賛否両論あったし
「おいおい大丈夫か」と思ったりもしたけれど、どんなに弱音を吐いても
どんなにつらくても最終的には必ず結果を出すと勝手に信頼しているので
初日にバク転を決めたという情報を見たときに「さすが!」と思えた。
ぼ~っとしてるようで実は気持ちが強くて結果も出せる岩橋くんはカッコイイ。
個人的に岩橋くんの踊り方がすごく好きで、自己主張しすぎずに自分らしさも出していて手先もきれいな踊り方で目が離せなくなる。
私はその時代の事を知らないけれど入所してすぐにメインだったわけではないし
後ろからどんどんと前に来たそのエピソードも岩橋くんらしくてとても好きだし
これからも同世代を無意識に引っ張る母性本能をくすぐる天才でいて欲しいなと思う。
入所日おめでとうございます!
*1:SexyZone2ndアルバム「Sexy Second」6曲目
こんな日がくるなんて
今更感ありますが、この秋から神宮寺くんを一番に応援しようと決めました!
7月23日Summer Concert 2014(さいたまスーパーアリーナ)のオープニングで目の前に現れた黒髪の赤衣装神宮寺くんの圧倒的なオーラに見とれて、赤衣装×黒髪の神宮寺くんにハマり
8月6日ガムシャラsexy夏祭り 武VS者 でも神宮寺くんのオーラと頑張っている姿に胸を打たれ(あと最後の最後にファンサされたという帰り際のかっこよさに惚れた)
それからはずっとほぼ神宮寺担のような日々を過ごしていました!
ただ少し気になることがあってなかなか降りることが出来ないでいたのですが、CSガムシャラで者メドレーやお腹痛いのに頑張っている姿をみてあまり深く考えずに
今頑張っている神宮寺くんを応援したい!
と思いました。
もともと亀梨君が好きだったのでキリッとした表情が似ている神宮寺くんは一番最初に覚えたjr(むしろ一年前は神宮寺くんしか知らなかった)で、ただ年下だし黒髪にするまでは表情が幼く見えることが多くてまさかこんなにハマる日がくるなんて思ってもいませんでした
この一年半くらい健人くんを担当として、去年一年は私生活がバタバタしていたので本当にゆるっとCD買ってみたり、2020行ってみたりで応援していて今年度になってセクセカに行ったことがきっかけにずるずるとオタ活に熱を入れ始め、ジャニオタtwitterアカウントを作ったりしてたくさんの出会いがあって、健人くんのプロアイドル姿が本当に好きで好きで応援してきました
今も健人くんのプロアイドルさもビジュアルもパフォーマンスもぜ~~んぶ好きですが!
Sexy Zoneの販売方法とか活動方針とか単純に応援したいのに応援できない状況もいちいちモヤモヤしてるのも、ものすっごいバカバカしいし本人たちのせいではないし本人たちが前向きに頑張ろうとしてる中で
嫌だなーなんなんだろー
って思ってる自分はどうなんだろうと。
健人さんは好きだけど3人体制のうちは1番に応援っていうのが難しいっていう自分の心理状態です。
それでもやっぱり好きは好きだし、どんどん大人になる勝利くんをみるのが楽しくて仕方ないし、sexyzoneの現場やCD買ったりすると思いますしこれからも実際はなんも変わらないと思いますが
一応形として!残しておこうかと思いブログを書きました。
16歳の神宮寺くんもあと1週間!
16歳を充実して終われますように!
そしてキラキラな17歳がきますように!
【2014/10/01】少年 あなたにお手紙書きましょう
2014/10/01放送 ザ少年倶楽部 in大阪
「あなたにお手紙書きましょう」
永瀬廉 × 平野紫耀
THE*1しょうれんワールド全開の先週の自己紹介Mステやドリボ千秋楽があったからこそ、なお一層心に残る回だったので自己満足で文字に起こして記録しておきます。
永瀬廉 ⇒ 平野紫耀
「紫耀へ
紫耀とはリハとかですごい長い時間一緒におるから、まぁ、特に言いたいことはないです。(紫耀:うそやろ!?)
まぁまぁまぁ、冗談はさておき
ほんまに、紫耀には感謝しています。
よく紫耀にうざ絡みをする僕をちゃんと相手をしてくれたり、わからない振りがあれば教えてくれたり。
僕からしたらちょっとおバカなお兄ちゃんみたいな存在です。
(紫耀:っしゃあ!(ガッツポーズ))
最近は、ふふ、最近はよくゲームをしてはしゃいでますね。
ゲーム!とても上手くなってるのでこれからも頑張って。
(紫耀:そこ?褒めるとこ…うそやろ?)
優しくて、意外と頼りがいのある紫耀が大好きです。
たまには、僕の事も頼ってね。
これからも、こんな僕ですがよろしくお願いします。
廉より」
平野紫耀 ⇒ 永瀬廉
「ぇ~…廉へ
歳は下やけど歴は俺より先輩な廉。
最初はちょっとどうやって接したらいいか分からんかったけど、2年前の夏に、廉から喋りかけてくれたね。
それからいろいろ喋ってジャニーズのことを教えてもらってん、この地黒の子意外と接しやすいなぁ~と思っていました。
え~それから時間が経って、今に至ります。
え~…今ではね、助け合って僕が喋ったら、秒速でツッコんで貰ったりして、
ものすごく廉には、救われております。
え~心配しないでください、え~僕は廉のこと年下だと全く思っておりません!
むしろ年上だと思っています(笑)(廉:ッハハ!ッハハ!)
ということでこれからも良きライバル、良き友として助け合って、カッコいいアイドルになろうぜ。
失礼します
紫耀より
(廉:(笑)失礼します!?ふふ…ふふっ、まぁ紫耀らしくてね、ありがとうございます)」
最後の最後に本当に秒速でツッコむ所が、もうしょうくんにツッコむことがれんれんの身に染みついているんだな~と感じさせてくれてなんかすごくほんわかしました~~!
この二人は「シンメ」っていう感じはないけど本当に「相棒、相方」って感じがしてやっぱりずっと見てたくなるし、ビジュアルも踊り方も声もトークもタイプが正反対なところが見てて飽きなくてハマっちゃうな~~
私的この手紙コーナーの秘かなポイントは、このしょうれんワールドの振りをしたのが勝利君ってところです。
二人とも勝利くんに似てるって言われているし、今この二人を完全なるバックにつける同年代ジャニーズって勝利君しかいないと思うので*2、その勝利が振ってるっていうところがまた面白いな~と思います。
れんれんの照れた表情も、しょうくんの「ぇ~」連発もとっても可愛くてこれはやっぱり永久保存版だなと思いました。
肺が痛い
紫耀くんは天才だ、と思っている。
あの厚い胸板と肩の筋肉、もとから小さいのにあの肩幅のおかげで引き立つ顔の小ささ、無造作のようにみえていつも自分の魅力を抜群に引き出している髪型(紫耀くんの髪型で違和感を感じた媒体は今のところないなぁ)
奇想天外な発想力、「言葉」という概念すら知らないのでは?と思う言葉選び、それなのに振られたらきちんと求められていることを発信して結果を出せるコメント能力
ハスキーな事によってすぐに分かる声、歌の技術的良し悪しは詳しくないけどとにかく表情も含めて伝えてくる歌い方、ジュニアのなかではバレエやジャズのような綺麗だったり大きく動く踊り方が多い中でのストリート系の踊り方(カウントの取り方とアクセントのつける所が少しみんなと違うなと感じる)
家族から愛されて育ったことによって他者への愛が強い(おばあちゃん大好きなところ、赤ちゃんにネックレスあげちゃったところ、誰とでも仲良くなれるところ、コンサートなどですぐ人にちょっかいかけるところ、メンバーを仲間ではなく友達と発信するところ)
思春期だし男の子だし年上なのに廉くんに対して、お兄ちゃんみたいに思ってるよって言えてしまう
自分が笑うとみんなも笑ってくれるってわかっているところ(あざとい)
素直で何も考えてないように見えてちゃんと年相応の葛藤を抱えてる、ようにみえてやっぱり何も考えてない
…
紫耀くんを見ているとなんだか理屈だったり堅苦しい概念だったり世の中の風潮なんて浅はかに思えてくることがよくある。
疲れきっている日常から一気にワープしたように映像や文章に引きずり込んでくれて、くすりと笑わせてくれる。
だから私にとっての紫耀くんは娯楽の塊のような存在である。
それに加えて紫耀くんのファンの人は、
紫耀くんカワイイ!天才!自由にやってください!かっこいい!型
が多い気がする。少なくとも私のフォロワーさんで紫耀くんを今流行り?の'貶し愛’のような語りをする人はいないし、私のとても苦手である事故画はみたことない。(一番いい時の自分を見て欲しいと発信側は思っているだろうから、わざわざ映像停止して画像にして発信する気持ちが私にはあまり理解できない)
人の数だけ好きになり方があるから、何が良い悪いなんてわからないけどとにかく、紫耀くんのファンの人は思いやりと愛情に溢れてると感じるしそれくらい好きにさせちゃう紫耀くんはやはり凄い能力の持ち主なのだ…
だからこそ、もっと世の中に知られていってほしいと思っていて
例えばクイズ番組(勝ち負けは置いとこう、と思って観るけど意外に難しいことわざとか答えられちゃう紫耀くん紫耀くん。なのにアルファベットとかでミスると予想)、男性誌やワイドショーレギュラー(ジャニーズといえばヒョロヒョロしてるイメージが強いからこんなにガッチリしてるのもいるんだよ。と新規開拓)など。
あ〜紫耀くんのこと考えてると思いが尽きない。
そんなところも魅力!!!
最後にもう一度
紫耀くんは天才だ。(決定版)